|
|
|
ドクターペッパー
|
作詞 源五郎 |
|
俺の青春には必ずある飲み物が
必要になってくる、
そいつとの出会いは小学5年生の時だった、
沖縄に行った時に初めて出会ったんだ、
それからはアイツの虜さ、
口の中で爽快な良い気持ちになってくる、
どんどん依存症になって行く、
あぁ、ドクターペッパーお前は卑怯だ!!
なんて憎めない奴なんだ、
そんなお前は大好きだー!!
あぁ、ドクターペッパー
あぁ、ドクターペッパー
俺の青春にお前は欠かせないんだ、
お前は危険な魅惑の香りを漂わす、
そんなお前が好きなんだ、
大好きなんだー、
あぁ、ドクターペッパー
ずっと俺の側に居てくれー!
あぁ、ドクターペッパー
あぁ、ドクターペッパー
|
|
|