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傍にいて
作詞 兎亞
いつも君を思い出す度
泣きそうになるの
一度感じた温もりは
二度と忘れる事は出来ないの

最後に君の口から出た言葉
私の胸をつらぬくの
あの時のようにもう一緒に笑えないの?

傍にいてって素直に言えてたなら
君とまだ笑い合ってられたかな?
今頃君を好きだった事後悔しても
キライになんてなれないのに…

あの日あの時あの場所で
私が言った言葉は
「さようなら」
必然だったこの瞬間
君が言った言葉はそう…

傍にいてって素直に言えてたなら
君とまだ愛し合ってられたかな?
私の手が君を壊した時も
君はずっと笑っていてくれた

君はどんな時でも言ってたね
何処にいても何をしてても
あの時もそうだった…

「幸せになってね」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 傍にいて
公開日 2012/11/16
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
初めて投稿します、夕月です。
私の歌詞はよく、意味深、分からない等言われますが、必ずしも歌には意味があるのです。

さて、今回の歌詞「傍にいて」は私が初めて作った歌です。
なので低クオリティーなのはご勘弁を。
この歌詞は、私の友達の思い出の一部を歌にしてみました。
私は「愛」という物を知ったつもりでいました。
しかし、友達の話で私の愛への価値観は変わりました。
愛は甘いだけでは無く、時には辛いものだと思いました。
なんか、自分で書いてて恥ずかしいですね。

こんな私ですが、アドバイスや感想がありましたら是非お願いします!
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