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明日への希望と絶望
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| 作詞 Ritter |
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「ごめんなさい」
気づけば謝ってばっか
自分が犯した間違い
現実はそれを反射させる
罪を倍返しする現実
思い描いた理想
並べきれない綺麗事
生きる意味って？
毎日が楽しかった
でも、反比例して離されていく
笑っちゃダメなの？楽しんじゃダメなの？
誰に問いただしてるのかもわからないまま
君がいなくなったらどう生きる？
何のために生きる？誰のために生きる？
僕は君のために生きてる
「ありがとう」
気づけば何もかもしてもらってばっかで
自分も何かしてあげたいよ
けど、現実の厳しさは計り知れない
この間知った真実
受け入れられず逃避
してはならないと自覚
恋って何？
毎日が苦しかった
君を苦しめる展開ばっかで
幸せになれないの？なぜか苦しいよ
過去を振り返る一筋の涙
君といれたらどんなに幸せ？
何のために進む？誰のおかげで進める？
僕は君を守りたい
君は怒っていますか？
僕に呆れていますか？
こんな男は嫌いですか？
僕は毎日に、怯えています。
怖いんです。
また君が学校に来れなくなるんじゃないかって
自分のせいでまた同じ間違いを
繰り返してしまったんじゃないかって
現実とは怖いものです。
自分が生み出した怖さに怯える
そんな自分が情けないです。
とある誰かが言いました
「大切なのは、過去に嘆く今ではなく、
今を変えようとする未来である」
お互い過去は変えられません
いくら言っても傷つけあうだけです
そんなのは嫌です
でも、変えられないなら
上書きすることはできますよね？
少しずつですが書き換えていきませんか？
僕は書き換えていってほしいです。
君は将来どうしたいですか？
僕との約束を果たしてくれますか？
僕は君との約束を遂げたい
将来の夢は君の隣でずっと幸せにいることです。
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