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恋文。
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| 作詞 千草 |
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夕焼け色に染まる教室
黒板の落書きが あなたへの想いを写していく
机の横にぶら下がった鞄が 三年間の思い出を語る
手紙の中 貴方への想いが溢れ出す
love you
たったそれだけのことを書くだけなのに
手が震える
keep company
それだけのことを考えるだけで息苦しい
ただ 一日だけでいい。
あなたと同じ時間を過ごせるだけで…
机に向かって 一文字一文字 書くのに
どれだけの時間がかかっただろう
悩んで 恐れて 舞い上がって
一人芝居を続けてる
love you
たったそれだけのことを書くだけなのに
手が震える
Confess
そんなこと考える余裕はなくて
ただ 一日だけでいい。
この儚い願いを 叶えてほしい…
「恋文の宛先は貴方です」
そう 君を見つめて 呟いた
この想い 伝えたい。伝えられない
今も 私は
恋に恋して生きている。 これからもlove
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