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−証−
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作詞 綾城 霧斗 |
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何気なく過ぎる日々が幸せだと気付いたのはいつだろう?
一緒にいた時間が長すぎて忘れていたんだ
もし今の僕を見たのなら君はどう思うのかな?
独りきりで歩いてる僕を
君が生きていた街のどこかで今日も誰かが
笑っているなら君は幸せかな?
何気なく過ぎる日々が幸せだと気付いたのはいつだろう?
一緒にいた時間が長すぎて忘れていたんだ
失って初めて気付いた幸せ
もう二度と会えないなんて信じたくない
まだ何も伝えてないよ 届かない声
何気なく終わる日々が幸せだと知っていたはずなのに
触れられる温度に慣れ過ぎて忘れていたんだ
失って泣いても戻らぬ幸せ
君のいないこの世界で明日から生きていくには辛いから
今はまだ泣かせて欲しい…
怖くたってこの世界でこれからも生きていくから少しだけ
今はまだ泣かせて欲しい…
君が『好き』だと言った笑顔できっと笑うから
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