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白いかみに絵をかいて
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作詞 あゆり |
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白いかみが目の前にあったなら あなたは何をえがきたい?
えのぐクレヨンいろえんぴつ その手におきにいりのひとつをにぎって
雨のふる日はいえのなかで なかよくみんなでかきっこするの
白いかみにじゆうにかいて まあるいわっかに かくかくしかく
ピラミッドみたいなさんかくけい キラキラダイヤのひしがたはいかがでしょう?
かたちをかいてそのうち ほかにもかきたくなったらかみをうらがえし
あおいそらに しろい雲(しろい雲)サンサンてらすあかくてまるいたいよう
そこまでかいたら そこから絵や色が広がってゆく
なみのたつうみをかくなら(かくなら) イルカがはいるとはなやぐわ
おおぞらをはばたく鳥をかくなら(かくなら) 細かいのでえんぴつでしたがき
もしもはなをかくなら(かくなら)はなのまわりを ひらひらとおどるのはチョウチョウ
まるでバレリーナがおどるように きれいにかろやかにそらを舞う
あなたのオリジナルの色で(色で) おもうままきのむくままチョウをかいてみて
そのいろづかいできっとあなたの 持ちえたせいかくがわかるでしょう
もしもみどりがたりなかったなら 草むらや木々を すこしくわえるの
白いかみに絵をかいて できあがった絵を見つめたら
いっしょにかいたお友達と なかよく見せあいフレンドリー(フレンドリー)
きっとさいごはにっこりほっこり笑顔が咲いて
空には七色の虹がふんわり かかるでしょう(AH〜 AH〜)
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