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真実の愛
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作詞 飛翔 |
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A.空から雪が舞散る
手のひらに落ちて 綺麗に溶けてく
それを見てた君は そっと手を握る
B.君の温もりが
寒さを感じさせず 生きていると
実感させてくれて 幸せを感じる
C.そんなある日君の口から
白い吐息と共に告げられた言葉
それを聞いてそっと目を閉じ
黙って頷く事しか出来なかった
S.君の幸せの鍵を 僕は見つけられなかった
君との出会いで 僕は人を愛せたんだよ
だけど君には 僕が君を愛すぐらいに
僕の力では 君の気持ちは一緒になれなかったね
でも..別れたんだから その分君は俺よりも 楽しい日々を過ごしてね
君の幸せを...応援してるよ
A.今日も眠れない
いつもの事だけど 毎日違う夜
日がたつ度に 胸が苦しくなる
B.君のこと諦め
もう忘れようと 毎日思い
努力してやっと 忘れられた気がした
C.だけど数年たったある日
ポストの中に一通のハガキ
それを見てよみがえる
君と過ごした日々を
S.君の幸せの扉 僕は開けられなかったけど
君は運命の人と 巡り会いやっと開けたね
胸が傷み涙も ずっとあふれているよ
今更だけど心から 君を愛していたんだね
でも...これでいいんだ 胸の傷みは弾みになり 涙は嬉し泣きになり
君の幸せを...応援してるよ
RA.そんな恋でいいのかな?
それも愛があるからいいんだよ それが人を愛してるって事なんだ
RB.悲しい恋でいいのかな?
悲しくない恋なんてないんだよ
悲しむから愛が存在するんだ
RC.涙を流していいのかな?
涙は自然に出るもんなんだよ
涙の数だけ愛の証拠なんだ
まるでドラマのような
僕の物語だけど
君も愛している人と
ドラマのように
幸せに...『なれよ』
RS.君の幸せの鍵は 君の愛している人に渡したんだね
幸せの扉の鍵は その人にしか使えなかったんだね
これを恋と言うのなら 僕は君に恋をしているよ
これが愛と言うのなら 僕は幸せ者なんだね
だって...君の幸せのスタートラインを 間近で見ることが出来るんだから
だからこそ...心が枯れるまで...
君の幸せを...応援してるよ...
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