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光
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| 作詞 azuser |
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彩る街を背に
冷たい雪に触れ たたずむ
凍える掌を
暖かいポケットへしのばせる
耳もとで見えない何かが僕を嘲笑う
昨日 散って行った 大切な光
今 どこに 居るんだろう
繋ぎ止めようとするも遅かった
何も気付いてあげれないまま
強く抱きしめて離さずに
優しい言葉を掛けていれば。
キレイな星をみて
冷たい唇を 噛み締め
少しずつ澄んでく
巡り巡るよ 輝いた時間
愛で包まれたこの場所が僕を急かすよ
あの日隙をみて 遠のいた光
今 何を しているの・・・
繋ぎ止めようとするも遅かった
何も気付いてあげれないまま
心 読み取って 手を添えて
流した涙を拭っていれば。
繋ぎ止めようとするも遅かった
何も気付いてあげれないまま
心 読み取って 手を添えて
流した涙を拭っていれば。
彩る街を背に
冷たい雪に触れ たたずむ
凍える掌を
暖かいポケットへしのばせる
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