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頬に流すその涙
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作詞 azuser |
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頬に流すその涙
僕が拭ってあげたい
だけど 君の隣には
大きな存在の温もりがあるのさ…
君の幸せの出来事
信じたくなくて
気付かぬフリを何度も続けて
自分で自分を傷ませた
そこまでして
大好きな君なんだもの
君のためなら
僕にどんなことがあっても
負けずに戦える
そんな想い 通じることもなく
日々は過ぎてく・・・
いま 泣いてもいいですか?
今日だけでいいから
黄昏に染まる僕の姿
どうしようもないほど情けないね…
君が守ってくれる男性(ヒト)
出来た と笑顔
強がるフリを何度したことか。
自分で自分に腹立たせた
心底から
強く悔しかったんだもの
君を泣かせる
それは 僕が許さない
けど 言えるはずがない
関係性 ただの友達なんだ
言い出しできない・・・
もし 泣かせることがあって
瞳 赤くしながら
歩く君を見つけたとしても
なにも言えず… 本当は、
頬に流すその涙
僕が拭ってあげたい
だけど 君の隣には
大きな存在の温もりがあるのさ…
いま 泣いてもいいですか?
今日だけでいいから
君のことほっとけれないよ
今でも 大好きだから 苦しいよ…
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