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白
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作詞 じゅあ |
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明るい太陽がまた僕の前に
毎日同じ日が昇る
キラキラ光るあなたのような
白い光が汗ばんだ匂いと共に
後ろから迫る足音に
急かされ焦って足早になってしまった
もう少し立ち止まっていたら
もう少し違う未来だったかなあ
あなたの背中を追いかけてたよ
走って走って 追いつくことは出来なかった
それでもあなたの背中を見るとね
抱きしめたい衝動に駆られる日々
いつかの太陽を思い出す
あの日々は黄色い光の殻に
鍵を探すことはもうしないね
君の笑顔はわたしの1番
あなたの隣を歩いていたよ
横顔かざして 追いつくことは出来てたのかな
それでも眩しい過去を描くとね
抱きしめたい衝動に駆られる日々
いつかの笑顔を思い出す
描いた夢を思い出す
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