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輝いた世界
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| 作詞 無題 |
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歪む世界に地を蹴り行く
キラキラ光る夜空に
願うことはない
思いのほか何もなく
振り返った先さえも
モノクロを刻み 夢は散る
手のひらに落ちたは白い花
怖がる心を解くように
優しさよりも 儚さのせいで
逆に切なくなっていく
たとえば私に何もなく
それでも彩る世界
カラフルになり 夢が咲く
ありがとうは白い優しさ
繊細だけど強い光
悲しくないけど君の声
やっと聞こえた気がする
暗闇だって大切なもの
自分を見つめる影の影
何も気にしないでいい
もう 一人なんかじゃない
手のひらに落ちたは白い花
怖がる心を解くように
優しさよりも 儚さのせいで
逆に切なくなっていく
ありがとうは白い優しさ
繊細だけど強い光
悲しくないけど君の声
やっと聞こえた気がする
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