ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

雲の上
作詞 SYOTA(90s)
僕に名前を授けてくれた あなたが眠るのは
僕の膝ではない場所 白い壁の狭い部屋
もうもたないと言われて 僕は神様を拒んだ
それで運命が変わるのならば 何も恐くない

雲の上に 行くのならば
せめて 僕の名前を呼んで

*冷たい頬が愛しくて 何度 何度も擦り寄せた
僕の頬の暖かさ あなたは感じられない
大きな愛のお返しは 何度 何度の この涙
僕の滴染みてゆく あなたはもう帰らない*


夜が明けたら電話をします あなたの旅立ちを
そして幸せを願い 雨の空を憎みます
雨が上がれば写真の 整理に明け暮れるでしょう
二夜を費やしてもまだ 僕は 頬を濡らしてる

雲の上の 父さんには
会えたでしょうか 手紙下さい

冷たい腕に抱かれてた 小さい 小さい あの頃は
胸の奥で暖かく あなたを描き出します
大きな愛の残り火は 小さい 小さい 炎でも
僕の心癒やしてる あなたはもう雲の上

*repeat

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 雲の上
公開日 2014/08/26
ジャンル 歌謡
カテゴリ 別れ
コメント 僕は頬を降らしてる
SYOTA(90s)さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ