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ロック召しませ
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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空想に浮かべた 君の分身
僕の分身を叩いた
協調性欠けてる 機械人形
僕のスマイルに似ていた
＊そんなあなたに ロック召しませ
ロック召しませ ロック召しませ（ROCK！ROCK！）
ロック召しませ（PUNK！）ロック召しませ
マシンガンばりだよ メ・シ・マ・セ（WAO！）＊
窮屈そうだね 息も出来ない
僕の唇を避けたり
消しゴムを無くした 紳士淑女は
僕のスマイルを疑う
△そんなあなたに ロック召しませ
ロック召しませ ロック召しませ（KNOCK！KNOCK！）
ロック召しませ（JUNK！）ロック召しませ
リボルバー真似して モ・グ・リ・ナ（CIAO！）△
赤の液体 緑に染めて
満足している どこぞのお馬鹿さんへ
贈る ”ロック召しませ”爆弾
白の世界に 黒などないと
断言している どこぞのお馬鹿さんへ
贈る ”ノックしてみて”爆弾
二つまとめて あんたへのクリスマスプレゼント
病室覗けば 君の本体
僕の問い掛けも無視かい
東西の隔たり 関係ないや
僕のスマイルは本物
△repeat
（We all live in a yellow ホニャララ〜）
Damn it！
＊repeat
△repeat（fadeout）
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