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White Room
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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＊ただなんとなく君が好き それが理由か逃げていく
ただなんとなく君が嫌い これも理由か逃げられた
ただなんとなく僕が嫌いで ただなんとなく僕が嫌いで
真っ白な部屋に閉じ込められて 時々こうして歌を唄う＊
ラジオの真似事 テレビの真似事
どっちがいいの 誰も答えない
真っ白な僕の だだっ広い部屋
何か身ごもっても 流される運命
陽気なDJ 陽気なアナウンサー
どっちが好きか 誰も答えようとしない
人形ばかりの だだっ広い部屋
右も左も 静かな白い部屋
裸になろうが 捕まることはない
傷をつけても 言われる筋合いない
少し前の 狭い部屋とは大違い
ただ一つ 足りないものは
君を含めた 本物人間
人形ばかりじゃ 頭が狂っちゃうよ
ふてくされてる 人形ばかり
このままじゃ僕は この部屋を真っ赤に染めてしまうよ
笑い声が聞こえなくても しぶしぶ生きてはいるけども
笑い声が聞こえなくては やっぱり活きられないよ
嘘とかないけど それが正しいことなのかは分からない
難し過ぎる社会の常識 僕は今夜も振り落とされる
＊repeat
赤黒白黄色 残るのは白色
一番綺麗 一番賢いから
少し前の 狭い部屋とおんなじかも
ただ一つ 違いは多分
君を含めず こいつら人形
人形ばかりじゃ 頭が狂っちゃうよ
どこか欠けてる 人形ばかり
このままじゃ僕も この部屋を彩る人形になっちゃう
笑い声が聞こえなくても しぶしぶ生きてはいるけども
笑い声が聞こえなくては やっぱり活きられないよ
嘘とかないけど それが正しいことなのかは分からない
難し過ぎる社会の常識 僕は今夜も振り落とされる
そして 人形ばかりじゃ頭が狂っちゃう
＊repeat
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