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訳あり狂人
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作詞 SYOTA(80s) |
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*村に月が落ちて火事 狂う人の群れは怖い
赤ん坊を投げた 燃え盛る炎の中で泣き止む訳はない
怨み節か溶けた母 残る人の骨を白い
赤ん坊を投げた 燃え盛る炎の中で未だ泣き続けてる*
私はその子の産まれ変わり あの母の代わりは
お前か お前か 誰だ
殺しも容易なナイフを 隠しているのは東京
妖しい街の一角
二時を指した腕時計 狂う人の私こわい
赤ん坊を投げた 燃え盛る炎のせいで駆け出す事がある
おどろどろの飢えた母 焼ける人の肉は奇怪
赤ん坊を投げた 燃え盛る炎のせいで未だ泣き続けてる
私はその子の産まれ変わり あの母の代わりは
お前か お前か 誰だ
目隠し患者のお前か まやかし箱庭東京
妖しい街の一角
*repeat
お前も お前も そうだ
赤い血垂らして笑うな 舌を出さないで東京
妖しい街の一角
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