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別れ草
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作詞 SYOTA(70s) |
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春の訪れ 冬が過ぎ去りし日々に
別れ事の 戯言で着飾ると
今日も風とひとに 笑われました
それでも 私は だれかを探しています
*それが 男のひとなのか
女のひとなのかは わからない
こどもか大人か それさえも
わからない 嗚呼 私はこども
すすり泣き 頬濡らし
苦しの 紛れかな
夜風から 答えなど
聞けや しないから*
夏の香りか 秋の木漏れ日の余韻か
別れ草の 羽織り物 囁いた
今日も風とひとに 笑われるかも
あなたは 私の だれかとよく似ています
それで 男のひとなのか
女のひとなのかは わからない
こどもか大人か それさえも
わからない 嗚呼 私はこども
△すすり泣き 頬濡らし
愛しの 誉れから
夜風など 信じない
聞けも しないから△
*repeat
△repeat
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