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きっと もっと
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作詞 S |
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窓からこぼれた光に 包まれて目覚める朝
夢でも君は笑っていた いつでも会えるような気がした
かなしいことは全部拭って 季節に乗って輝こう
花も草もくるりと こっちを向く
僕はきっと 君ともっと 心通じ合えるはずさ
遠く離れても そばにいても
今はそっと 二人ずっと 見守っていてほしい
絶空に似た色の思い出 刻みたいんだ
胸からあふれる想いに 微笑みで返した朝
綺麗だって僕が呟いても 何度も君は聞き返してくる
苦しいんなら少し休んで ゆっくり歩いて行こうよ
時間が僕たちを 癒すから
僕はきっと 君にもっと 伝えることがあるはずさ
初めて出会った日の あの感情
今だから 君だから この想いがあるんだ
鮮明じゃなくても これからも僕とともにいて
僕はきっと 君ともっと 心通じ合えるはずさ
遠く離れても そばにいても
君だけを そっと ぎゅっと 離さないように
あの空と心に誓った 夢もひかりだす
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