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日々草
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作詞 S |
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道に迷ってた 僕に
手を差しのべた 君は笑っていた
日が暮れるまで ずっと
つないだ手には 何が詰め込まれてた?
目に映るのは形
でも心には気持ちを抱いてる
一緒に歩く道に
咲いてた草が 僕らを眺めていた
きっと
友達の大切さ知るたび 空の青さは増していく
傷つけあった日々の記憶は 共に生きる明日になる
「笑顔が見たい」 それが
繋がれていることと知らなかった
たとえ何がおきても ここにいられなくとも
約束があるから
ずっと
消えないものを手にした僕は 何もおそれず踏み出した
数えきれない思い出 胸に ひとつの芽を育てていこう
友達の大切さ知るたび 空の青さは増していく
傷つけあった日々を噛みしめ 共に歩いて行けるんだ
共に行こう どこまでも
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