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愛と狂気は紙一重
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| 作詞 解体新書 |
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あとどれだけ頑張れば君に届く?
この胸の想いは…
いつだって私は
遠くからしか見れない
あの子があなたの隣にいるから
何故？何故？
私じゃないの？
ワタシジャダメナノ?
だから私は立ち上がる
あの子の居場所を取るために
きっと未来は明るいはず
「愛情は狂気にもなる」
そんな言葉を
昔誰かが言っていた
誰が？誰が？
そんなの知らない
シリタクナイ
今日の私は気分がいい
だってあなたの隣にいれるから
ほら、未来は明るい
そんな日々はいつまでも続かない
彼と私の恋はついに幕が下りた
他でもない
――私の手で
オワラセタ――
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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