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恋唄
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| 作詞 ダウト |
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チャラけた奴だねとよく言われるけれど
見た目と裏腹に純粋に想っている
普段はボケ倒す役だけど
君の前では調子狂う どうして空回り
君のタイプとはズレてる
そんなこと分かっているけど
笑わせようと努力する
道化師の俺じゃダメですか
叶うのならばもう一度あのキスをして
君と過ごす時は まるで蜉蝣で
のろけながら転た寝してる間に過ぎ去った
確かに始まりは軽い興味から
今では恋い焦がれて どうにも止まらない
君の笑顔が見たいから
メールなんかじゃ満足できない
友だち、なんて言わないで
ただ君の側にいたいんだ
馴れ合いよりも心が欲しいと願う
もう二度と恋しないなんて
そんなことを言ってた気もする
それでも胸が苦しくなる
トモよ、俺の気持ちに気づいて
君のゼンブが好きだから
メールなんかじゃ伝わりきれない
友だちはもう辞めるから
ただ俺の側にいてくれよ
好きだから
I'm loving you!!
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