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仮面
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| 作詞 E |
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曖昧だった気持ちに
今気がつけば
心にささって抜けないハヘン
痛くて 認めたくない
けど 思い知らされる
どうもできなかった自分が悪い
現在の状況は自分が作り出したもの
でも あふれてくるの
好き 好き あなたが
誰にも いえない
奪えない わからない
あなたが誰を見て
微笑んでるかなんて
見ればわかるわ
だから仮面一枚つけて
「よかったね」なんていって
「嫌いよ」と嘘をのむ
塗りつぶした気持ちに
鼻で笑えば
心にささって抜けないハヘン
痛くて 認めたくない
また 寂しさが増す
どうもできなかった自分が嫌い
自業自得とうす笑う自分も嫌い
だって 何も変わらない
いや いや あなたが
あの子に つむぐ
その言葉 やめて
私は耳をふさいで
聞こえないふりをする
もう飲み込めないのなら
なおさら仮面一枚つけて
「おめでとう」なんていって
「好き」を殺せばいい
こんなわがまま言ってる私は
本当にバカよね
ふと思うことは
何であなたなんだろう
私の好きな人は・・・
だから 仮面をつけるの
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