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雲の上にある物
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作詞 kiyotaka |
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この丘を登れば
ここには山と雲の世界が
そのまんまの
雲は
白くって寒いぐらいの
「朝」この春の上には
こんな物やあんな物が
有るということを
知ることが有るんです。
丘を越えれば
白く、白く、白い
「雲」といろいろな世界が
有るんだと・・・・
知ることはなかったけれど
本当の世界は
明るく、登れば、登るほど
太陽がこんなに
良い日差しが眩しくって
こんなにも良いのだろう
新しい「季節」のはじまり
遠く、近いような
気がするんだと「想う」ことが
ありました。
またたく間に
この山には登る丘は
また、僕たちが登るのだろう
また、僕たちが登るのだろう
一瞬の世界は光る
一瞬の人間も汗と一緒に光
また、人生も光る世界を
僕たちでこの丘と一緒のように
綺麗に作り上げる
人生とこの世の中を
作り挙げる
将来予想図を自分で
作るように
夢と丘を目指しながら
進んで行こう。
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