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「僕・自分」
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| 作詞 Jimoto |
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もしもあいつに生まれたらよかった。
生まれ変わったらあいつになりたい。
そんなことは誰もが一度は思うこと。
でも実際無理でしょ。
誰でも自分が嫌いだよ。
でも完璧な人何ていないよ。
どうせ自分の人生だから自分勝手に生きようよ。
他人の言うことなんて気にしなくていいよ。
困ったり喜んだりするのも自分だし。
陰口言われたっていいじゃない。
自分が楽しかったらそれでいいんだ。
自分の人生は自分が主人公だからかっこつけようよ。
他人は誰でも自分が一番だよ。
だったら他人に気なんか使わなくてもいい。
自分の思うとうりに生きたらいい。
だってそうでしょ。
自由に生きていこう。
自分の本能のままに。
誰が何と言おうと僕の人生だよ。
他人に文句言われる筋合いない。
どうせなら楽しい人生の方が良いでしょ。
嫌われてもいいじゃない。
自分が楽しければ。
自分の人生の主人公は自分だから。
「喜び」「幸せ」「希望」「楽しみ」
良い感情。
「恐怖」「不安」「悲しみ」「苦しみ」
悪い感情。
沢山の感情が入り混じる。
どうせならいい感情が多い方が良いよね。
でも実際はそんな簡単には行かないよね。
どうせなら悪い感情なんか感じなければいいのに。
良い感情だけ感じればいいのに。
そうしてくれたらみんな幸せなのに。
それなら皆人生が楽しいのに。
もっと自分を好きでいられるのに。
もっと人生を楽しめるのに。
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