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Love -with seclet-
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作詞 彩音 |
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胸のちょうど真ん中
一つの思いが半分に割れる
時間の流れが 今
パラパラ漫画のように進む
未来を決める この場所で
送り主のない封筒
今日のこと 忘れてほしい気がして
あのパラパラ漫画よりも速く
空気を切って 階段を駆け降りる
矢から逃げる 白い馬のように
息も止まるほどに 想い続けた
君を好きになってから今日までの
長い日々の 私の感情が
「Yes」「No」の一瞬で分かれる2つの未来
この気持ちをもう 秘密だけでは抑えきれなくなったんだ
名も知らない 小さな花に
とまるチョウ
それは ただ
未来の二人を描くように
チョウの瞳は優しげに
今くる未来を囁くように
秘密を語りかける
触れたら崩れそうな
中途半端だった関係
だけど 心の中のあなたに
あなたに名前を呼ばれると
心臓が一回 大きくうなずく
“好きな子いるの?”あなたの問いに
“いないよ”ウソ。
目の前にいる人
鼓動はもう鳴りやまない
名も知らない 小さな花に
とまるチョウ
それは ただ
他の花を見つめているようで
なのに私にはそうは感じない
横目に見てる あなたの瞳が見えてしまうから
I can do my best if I become your thing
I look back to you with the best smile if you call for my name
I think that I have you think, "I'm pretty"
So,Let there be it together
生きてる時間 歩いた道のり
同じはずないのに
今ここで
二人で前に進もうろしている
それじゃあ 打ち明けるね
隠し続けていた 愛の言葉を
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