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平成戦国時代〜大嫌いなあんたら全員に捧ぐ〜
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| 作詞 purana |
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嫌いなものはどんどん増えていく
だけど食わず嫌いはほとんど無いよ
よせと言っても近づく輩が
俺の周りには多すぎただけ
嘘をつき通してバレた頃には
それこそ時遅し 首を括ってる
世間の風評も75日目には
よくある話のネタさ よしてくれ
曲がり角には当然、差し当たる
そこで銃口を向けなけりゃ終わりさ
人混みの中じゃ悪口も聞こえないから
どうぞ叫びなよ 君の本音を
ひとつ忠告する 全ての報いは
君に返るからね 覚悟しな
大好きなはずのお菓子とベッドも
あいつにかかればクズも同然さ
大嫌いだった苦い吸殻も
ひとつ残らずちゃんとゴミ箱に入れたよ
嘲笑いながら散ってく空き缶も
俺と一緒に死んでくれるかい？
ダメだダメだなんて何度も言ったよ
イジメられた時はやり返してみたよ
誰が指さしても裸で歩いた
それが罪だったなら すみません
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