作品歌詞：冬の枯れ木に恋して / 作詞りゅう。 / うたまっぷ自作歌詞投稿

冬の枯れ木に恋して

作詞　りゅう。

冬の枯れ木を眺めていたんだ
いつかは終わりを迎える現実を
よく表してるような気がして

何だか寒気を覚えたよ
いつになく冷たい風が肌に触れる

そんなに特別な人ではないけど
普段の通り傍にいないと寂しいという
自分の気持ちに気づかされ

もしも気まぐれを起こして
このまま寄り道をした際に

君との関係がずっと続いてゆく
そんな砂糖菓子よりも甘い夢を
見てみたくなったと言ったら

乙女チックだとからかわれるだろうな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	冬の枯れ木に恋して
公開日	2012/01/07
ジャンル	その他
カテゴリ	冬
コメント	恋愛の詩って、どうも甘くしようとすると気障っぽさが抜けなくて困ります。だから苦手です。
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