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UNTITLE
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作詞 c.s.t |
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そうただ感覚が溶けるように
ゆっくりゆっくり 指先に纏う曖昧
何が本当 求めた先に降るどしゃぶり
霧が晴れたそこに立つ貴方
沢山の道 引き摺る足が重かった
Maria covered with the chain says.
痛かったでしょう辛かったでしょう
伺う表情が全て嘘に見えた
笑った目に映るのは偽善ばかりさ
その体温さえ嘘に感じた
凍えそうなこの身にもう何もいらない
そうして歩んできただから
Therefore, from now on
比較ゆえに抉れた 純心
繰り返すだけの物語には終はない
そっと抱いて壊れそうな全てを浄化して
この体温が消えぬよう 絶えることなく
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