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ノイズ
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| 作詞 カポ |
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現実くんは僕を置いて すたすたと歩き続ける
迷子になった僕は ますますわからなくなる
どうして 彼って何てさ 冷たいんだろう
回らなくなった歯車に油をさし続ける
代わりがあるならいつだって探してる
どんな希少なもんでも ダメなんだろう
醒めて みせて 夢ならば
遅くなったね ごめんね
どのくらい待たせてた？
この間言ってた あの場所に行ってみようか
話ならいくらでもあるんだ
どれから話せばいいのか
迷うくらい 少し面倒なくらい
――おはよう、
ひとりぼっち
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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