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PUBLIC CIRCUS
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作詞 曖琉 |
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I am *********
偽善で塗り固めた顔で欺瞞とした思想で都合良いように愚民を吐き棄てる
あなた様は誰よりも素晴らしいお方です
そうやって隠し通すしかない自由という名の人権
物議を醸すことは赦されないならば死を択んだほうがマシだと生命棄てる
あなた様はそんなこと気付かず生きてますか?
ほんの僅かでも情があるなら此方に耳を傾けて下さい
膝を抱えて震えているあの子ども達の為に確たる未来(あした)を
手を翳して反旗を翻して独裁者を殺して平和を
生温くても良い刺激なんか無くて良い
ただ思うままに生きたいだけ
表情(こころ)失くした一人の少女の叫びは霞に消えていった
最期に悲痛な笑顔
『何時の日かありふれた幸福な日常を』
膝を抱えて震えているあの子ども達の為に確たる未来(あした)を
手を翳して反旗を翻して独裁者を殺して平和を
生温くても良い刺激なんか無くて良い
ただ思うままに生きたいだけ
表情(こころ)失くした一人の少女の叫びは霞に消えていった
最期に悲痛な笑顔
『何時の日かありふれた幸福な日常を』
盛大なるパレードは誰の為?何の為?そんなもの必要ない
平凡な日々で良い権力なんか無くて良い
ただ愛する人の傍に居たいだけ
涙さえ枯れ果てた今の僕たちには笑顔さえ想い出せなくて
少女の最期の言葉
何時の日かありふれた幸福な日常をこの手に
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