|
|
|
TOW HEART
|
作詞 自信と過信は紙一重 |
|
僕がただひとつ守り続けて来た
愛がいま眼の前を崩れ落ちてく
戦い疲れた兵士のように 虚ろな瞳引きずって
ここまで歩いて来た
ふたつの心に夢と挫折を抱えて 今日まで…
一体何が悪いのか 俺は何処へ行けばいい
降りしきる雨の中を 傘もささずに
TOW HEART 抱きしめて 行きも出来ぬほど強く
TOW HEART 見つめて サヨナラの向こう側
傷つき傷つけ何を手にして来た
形あるもの全て砕け散ってく
ふたりの犯した小さな罪
゙やすらぎ゙ ゙自由゙ すれ違い
明日を迎えるのか
ふたつの心を持て余したまま サヨナラ云えずに
孤独の夜を包み込め 闇に溶けて消えちまえ
もう何も失うもの 僕には無いから
TOW HEART 言葉とは 何も出来ぬ術(すべ)なのか
TOW HEART 教えて 裏切りの真実を…
TOW HEART もう二度と…
TOW HEART もう一度…
|
|
|