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君と私の恋物語
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| 作詞 みぃ |
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出逢った日のこと君は覚えてる？
第一印象は、生意気な後輩
私の彼氏の友達
恋に落ちるなんて思ってもなかった
みんなで行ったお祭りで恋に落ちた
始めて逢った時は、お前はアイツの女
あいつまた女できたのかとかそんな目で見てた
いつからかお前からメール来るようになって
俺のこと好きなのか？とか思っちまう
いつの間にかアイツと別れてんし
君に触れたい。逢いたい。
もっと知りたい。私だけを見て？
また今日も私の心奪っていく君
私の想いちゃんと届いてる？
2人で駅まで歩いた夏の終わり
うすうす気づいてたけど言われた言葉
付き合って欲しい
俺の気持ちだってちょっとは気づけ
実際お前に惹かれてってた事実
毎日が幸せで、君しか見えなかった。
でも、メールも電話も私からばっかり
日がたつにつれてだんだん冷められてる
気づいているよ。一方通行って
優しくするのは、同情でしょ？
謝らなきゃな。ごめんな。
冷たく言った。もう別れよう
俺もうめんどくさくなってきた
お前のこと好きじゃないから
泣いた 泣かせた
まだ好きだよ めんどくさい
最低 知ってる
冷たく言ったほうが
お前は俺のこと最低って思って
忘れやすいだろ？
最後の優しさ君に贈る
自分勝手でごめんな
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