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ゆがみ
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| 作詞 S@R@ |
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消えてった君の気持ちも
届かなかった僕の思いも
もう交わることなく
過去に埋もれてしまうのかな
やだな そんなの やだな
「嫌いになったわけじゃないよ」って
そんな風に君は言うけれど
だったらどうして背を向けて
僕を見てくれないの
*夢の中で 夢の中で君が笑うんだ
恋人だったあのころのように
そこで僕は そこで僕は君に言うんだ
「夢を渡って伝えてよ 君といる僕は幸せだ」って
君はもう前を向いて
僕はまだ立ち止まってる
もう二人の歩幅は合うこともなく
別々の未来を歩んでいくんだね
やだな そんなの やだな
「友達に戻ろう」なんて
そんな風に君は言うけれど
だったら僕は
友達としてずっとそばにいてもいいのかい？
*夢の中で 夢の中で君が笑うんだ
恋人だったあのころのように
そこで僕は そこで僕は君に言うんだ
「夢を渡って伝えてよ 君といる僕は幸せだ」って
愛してよなんてもう言わないから
笑ってよとだけ言わせてくれよ
好きだよなんてもう言わないから
僕の中から消えないで
どうか嫌いにならないで
*夢の中で 夢の中で君が笑うんだ
恋人だったあのころのように
そこで僕は そこで僕は君に言うんだ
「夢を渡って伝えてよ 君といる僕は幸せだ」って
ごめんね 女々しくて
ごめんな ふがいなくて
ごめんよ わがままで
ごめん 泣き虫で
ごめん ごめん・・・
また笑える その日まで
さよなら
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