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殺したいほどアイ・ラブ・ユー
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作詞 aid |
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あの日から太陽がより輝いてみえた
君の瞳が僕を映し出したときから
すべてが始まった
当たり前の世界が新しい世界に変わって
価値観が違ってきた
ずっと前から君を見つけていたような…
Everyday どんなときでも
大丈夫って言ってほしいから
僕がその心を見捨てはしない
溢れそうな想いをギュッと抱きしめるから
瞳の瞳の奥を僕は誰よりも知っているから
君を愛せたときから
分かれ道がなくなった
すべてを共有できると分かった
信じて見つけてそこに君がいた
いつもいつでも必要としているから
その手を強く握りしめ明日へ旅立つ
二人の旅路は悲しく辛く苦しい
平行線のように見えて実は放物線
特別な色を塗ろうとすると滲む
重なる思い出は記憶の中で叫び続け
いつかは離れてしまう
立ち止まってしまうと木になるから
花になろう
多岐にわたり永遠をみつける
愛を見つけてしまうと
いろんなものが手からこぼれていく
何かを犠牲にして君と永遠を結ぶ
誓い人生を混ぜあう
濁さないように
君を見つけたときから
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