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ai
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作詞 みあい |
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何かで嘘を固めるよりも
僕は「真実」と「愛」だけで
正しさを守っていたいんだ
誰かが昔の世界を
黒く闇に染めた
そんなことも知らず
いま ここに産まれた光たちは
すぐさま 闇に染められた
何かを信じれるなら
僕が今ここに居るってことも
何もかも
真実って呼べるよね
誰かを愛するって事を知らない
全ての命たちに今
出来る限りの
僕の愛を 精一杯 に 降り注ぎたいんだ
誰かを好きになった
この気持ちがいつまでも
心に残ってるように心の中にありますように
泪を流して
何かにつまずいて
未来は真っ暗で 座り込む
そんなことはもうしたくないから
今ここにあるだけの僕の思いを全部
1から100までの数の中で
僕がすがれる数は無いと
誰かが僕を見て哀れがってる
でもね
僕にはその先があるんだよ
1から100までは無くてもね
100から100000まで僕の居場所はきっとある
だからね
泪を流すそのときは
1番大切な君に見てて欲しいと今だから思うんだ
人間がロボットだったら
感情も何もかも無くて
周りの人間がロボットだったら
僕は人形かな
でもね
僕はそれでもいいと思ってるよ
僕はロボットになれなくても
いつかは人間になれる日を待ってるから
全てが神様の思うとおりに
進んでいくとしたら僕は
ここから出て
一人世界へ
誰かが
この世界を
「腐敗した世界」
なんていった
だけどね
僕はどんな場所よりも
ここが1番すきなんだと
誰かを愛し
誰かを憎み
1人で歩き
1人で死に逝き
泪を流し
声を張り上げて
何かを探し
何かを求め
自分を傷つけ
自分を憎み
そして
愛を知り
誰かを愛す
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