ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

酔恋
作詞 ヨウスケ
*ライラックの花咲(はなさ)く 時計(とけい)台(だい)の前(まえ)
君(きみ)と出合(であ)った 黄昏(たそがれ)の札幌(まち)
可憐(かれん)な瞳(ひとみ)に 可愛(かわい)い笑窪(えくぼ)
野原(のはら)に咲(さ)く スズランの花(はな)のよう
甘(あま)い香(かお)りを 漂(ただよ)わせ
あなたとダンスを 踊(おど)っていた
突然(とつぜん)私(わたし)を 強(つよ)く抱(だ)きよせ
花(はな)の唇(くちびる) 掠(かす)め取(と)り
花(はな)の心(こころ)を 盗(ぬす)み取(と)った
罪(つみ)よあなたは 罪(つみ)な旅人(たびびと)
私(わたし)は虜(とりこ)に なってしまった
好(す)きよ大好(だいすき)き 大好(だいず)きだから
荒岩(あらいわ)に砕(くだ)け散(ち)る 荒波(あらなみ)のよう
激(はげ)しく抱擁(ほうよう)して メチャクチャ愛(あい)して
あ〜ぁ恋(こい)に酔(よい)いしれる 酔(すい)恋(れん)の夜(よる)


*月明(つきあ)かりに浮(う)かぶ 街角(まちかど)のホテル
生(う)まれたままの 姿(すがた)になって
ソファーに座(すわ)って ブランデーを飲(の)んだ
私少(わたしすこ)し 酔(よ)った感(かん)じと言(い)つて
裸(はだか)の胸(むね)に 顔(かお)うずめ
涙(なみだ)をボロボロ 流(なが)して泣き
流(なが)れた涙(なみだ)で 胸(むね)はビショビショ
僕(ぼく)も唯(ただ)ただ 泣(な)きながら
唯(ただ)ただ君(きみ)を 抱(だ)きとめた
涙(なみだ)で濡(ぬ)れた グシャグシャな顔(かお)
顔(かお)を抱(だ)き寄(よ)せて 涙(なみだ)のベーゼ
好(す)きだ大好(だいす)き 大好(だいず)きなんだ
荒岩(あらいわ)に砕(くだ)け散(ち)る 荒波(あらなみ)のよう
激(はげ)しく抱擁(ほうよう)して メチャクチャ愛(あい)した
あ〜ぁ愛(あい)を重(かさ)ね合(あ)う  酔(すい)恋(れん)の夜(よる)


荒岩(あらいわ)に砕(くだ)け散(ち)る 荒波(あらなみ)のよう
激(はげ)しく抱擁(ほうよう)して メチャクチャ愛(あい)した
あ〜ぁ愛(あい)を確(たし)かめる 酔(すい)恋(れん)の夜(よる)

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 酔恋
公開日 2011/09/06
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 時計台の前で出逢った二人が、恋に落ちて愛を確かめ合う、恋人達のの姿を表現しました。
ヨウスケさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ