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テクノドロップ
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作詞 あおいRADlove |
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僕の瞳曇らせぬように 君はいつものように
時計の電池を外して 僕の古びた時計から 流れてきても
loopしないように自分の時計を止めるの
「ごめんね明日僕は終わるんだ」
それは乗らなくなった自転車のように
それは暑い日に溶けたアイスのように
それは残されたご飯のように
それは簡単にあまりにもあっけなくて
それはすごく難しい
321・・・
最後まで君は電池を外して 時計を止めたんだ
いつの間にか消えて 知らぬまになくなって
こんな日が いつの日か 終わる時は 僕の電気がなくなった日
いつも捨てられた子犬のような
いつも見てみぬふりしてる人のような
いつも怯えてる人のような
いつも臆病で弱くて何もできない人で
いつも泣いている人
「ごめんねそれでも君のところへついていく」
そして僕と君が円を描くようにloopする
くるくるくるり くるくらり
いつか僕も電気がなくなった時には
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