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僕に対する君の温度
作詞 ぽるす
ちょうど3年前の
僕に夢中だった君は
暑い夏の午後
太陽にあたり暑いと嘆く僕に
くっついて甘えた

君の体温を僕の温度として
受け入れたよ ずっと離さなかった
それが幸せならば 別に苦ではないものだよね
そうだよね?



今年の夏は
君に夢中な僕が
暑い夏の午後
雨が降りそうだからと
傘を差し伸べてくっついて甘えようとしても
罵倒 怒り 冷たい一言で
僕を離したね

傘だけが彼女にくっついて甘え
雨に濡れながら
これが今では君の体温 僕の温度なんだねと
ひとこと呟いた もう駄目だね僕達
それが彼女の幸せであれば 別に苦ではないけど
僕は苦しいよ そうゆうもんだよ?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕に対する君の温度
公開日 2011/07/21
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント この歌詞は女は飽き症、男は後半盛り上がって行くタイプでしょうかね。
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