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音楽をのせた龍
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作詞 緑愛☆DX24 |
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いつからだろう?
不思議なくらい流れだした
多くの不安と素敵メロディだ
どうしてだろう?
お互い うたうように愛した
このまま終わりは告げない
月夜へ伸ばした優しき手
鳴く おんぷ掴んだ
ぼくは音楽を愛するの
天空に浮かびし魂
奴は音楽をのせた龍
ぼくは音楽を愛するの
いつも自分だと感じていたい
奴は音楽をのせた龍
いつからだろう?
命音が慎重に鳴くんだ
幾つもの感情も失くしていく
どうしてだろう?
お互いに うたえると云うのに
何故か笑えなかった 今日・・・
人は老いて結びゆくもの
龍と音楽は違うんだ
ぼくは詩を愛するの
自分らしく詩よ 咲け
奴は音楽をのせた龍
ぼくは詩を愛するの
水ひと共に奏でてる
奴は音楽をのせた龍
どうしてだろう?
お互い うたうように
このまま終わりは告げない
月夜へ伸ばした優しき手
鳴く おんぷ掴んだ
ぼくは音楽を愛するの
天空に浮かびし魂
奴は音楽をのせた龍
ぼくは音楽を愛するの
ずっと自分だと感じていたい
奴は音楽をのせた龍
ぼくは詩を愛するの
自分らしく詩よ 咲け
奴は音楽をのせた龍
ぼくは詩を愛するの
水ひと共に奏でてる
奴は音楽をのせた龍
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