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忘れていいもの 忘れてはいけないもの
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| 作詞 Cherry House |
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思い出すよ 崩れた笑顔
また君も僕の心を凍らせるんだ
寒い 痛い
君は傷ついているフリだと言って
僕を責めるけど
もういいよって
飽きたオモチャのように
僕を捨ててそのゴミ箱に鍵をかけた
君の心は もう見えないよ
君の言葉だけが足跡のように
僕を踏みつけていくんだね
じゃあ さよなら
君がいつか振り向いたとき
僕はもうそこにはいないから
君よりも先で待っていて
そこで 君を許そう
だから今はもう忘れるよ
前だけを向いて君を引き離す
いや 僕にはもっと大きなものが
夢 夢に向かって走るだけさ
泥を振り払って明るい空へ
新しい世界を迎えにいくのさ
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