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僕の答え 曖昧という言葉
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作詞 凛句V |
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いつまでも そう 一緒だ
なんて言葉考えてた
ありふれる でも なんでか真剣にそんなこと言葉にしてた
でも その言葉に反して
僕は今 誰を想うんだろう?
自分が誰なのか
そして、誰がすきなのか
なんて曖昧な考え もってたら 壊してく
薄れいく想いに考えがまとまらず
混乱していく僕の胸はいつか わからないまま
時が流れてく
君といる
その度想うから 考えるのをやめたんだ
君がいない
そんな日々信じたくないけど
ただ、僕は今 きっと最低な行為をしているから
理由のない 未来はどこにもない
信じあう誰かがいる 僕と君に
いつからか 僕は信じる事をやめてたんだろ?
ムリに考えるのはやめようって思ったって
君がいるたび考える
こんな曖昧な僕は消えればいい
そんなこと考えたくないけど・・・
でも、最低なんだろう?
君がいて 僕がいる
それが当たり前なんて思うことはやめて
今は ただ 僕が信じる道をみていたい
誰かが幸せになるなら それでいい
それは例え 僕であっても それが君であっても
そして、もう一人の君であっても・・・
くだらない恋愛の中にいつか
光が射したから
僕は眼を閉じる
意味を考えた
ありきたりだけど
それが本当の答えだろ?
距離のある 僕らが何を
そして、希望のある答えを
見つけていけるんだろう?
My answer does not come in yet .
きっと 僕の曖昧は
僕を傷つけ
誰かを傷つけてる
だけど その度思うんだよ
沈む太陽が
輝く月に変わるまで
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