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PLIDE
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作詞 凛句V |
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壊されたって 逃げたってかまわない
自分の未来が 胸にあるなら
一人で生きたって 誰かに縋っても良い
未来は自分だけの道
くだらない誰かの妄言なんて 真に受けない
信じあえる 何かがそこにあるなら 突き進んでいけ
それが 自分のPLIDEなら
世間の風に吹かれて
一人孤独に流されて 心が折れそうな毎日に嫌気がさした
リアルなこの世界の声に惑わされて
心が揺らぐ
心臓が動くたび 手のひらに汗が滲む
自分の心に嘘をついてる毎日に 苦しんだ
思い出す度 溢れる涙もいつか強さに変わる
ありきたりな言葉を並べたって
真実がわからなくて嘆いたって
それは自分だけの未来
間違い探しの毎日の中で何度夢みたんだろう
自分の信じられない程人は弱くなるから
逃げ道をほしがる。
だけど、そうだっていい
自分が自分であるために
思い出す度 溢れる涙もいつか強さに変わる
嘘をついたあの日も 壊しあって潰しあった あの日も
全部 全て 自分だけの心
抑えつけた感情も
一人で凍えた夜の風も
振り返る思い出の数も
全部 自分が自分であるための
PLIDE
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