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回転木馬
作詞 花太朗
ひとつ数えて
ふたつ終わってく
ふたつ終わって
みっつ圧し掛かる

時の流れに逆らい
身体はボロボロで
聞こえないフリをするのも
どうやら限界だ

ひとつ数えて
ふたつ出来上がる
ふたつ出来上がって
みっつ壊される

明け方に見た悪夢が
脳裏に焼きついて
本当になる気がして
家から出られない

人の流れに逆らい
心もボロボロで
見てみぬフリをするのも
どうやら手遅れだ

鳥のように飛べたらな
人並みに生きれたら
どんなにも素晴らしい人生だろう
私の生きる価値
あなたの見てるもの
私の生きる意味
あなたの見ているそのもの

人の流れに逆らい
身体はボロボロで
聞こえないフリをするのも
どうやら限界だ
明け方に見た悪夢が
脳裏に焼きついて
本当になる気がして
家から出られない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 回転木馬
公開日 2011/03/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 繰り返される走馬灯のようなもの
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