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月が落ちて
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作詞 月下龍太 |
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ロデオの半端なカウボーイが
お前に跨り笑うだろう
心臓売りのキレイなマドンナ
あんたにキスをせがむだろう
ツバメは裏返り 荒んでるブロードウェイ
100ものジョークなんか信じる奴はいないや
月が落ちてく場合はエンジン切ってるアテンザで
ゆっくりそれを眺めよう 恋人と2人で
ロングブレス続くような列車
どこまでも長く途絶えない
くたびれたムージュに染まる空
スピード落として落ちる月
赤い光みたいに稲妻が駆けてった
最後の答えはパーティーが終わるその時
月が落ちてく場合はエンジン切ってるアテンザで
ゆっくりそれを眺めよう 恋人とキスして
俺の願いなんてものはもう何も無いし
俺の歌なんてものは届くはずもない
シビれる身体のフリーズ状態
お前はそれ見て笑うだろう
ツバメは裏返り 荒んでるブロードウェイ
100ものジョークなんか信じる奴はいないや
月が落ちてく場合はエンジン切ってるアテンザで
ゆっくりそれを眺めよう 恋人と2人で
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