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HELLO WOMAN
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| 作詞 月下龍太 |
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心まで青くなるそんな季節の風は
道行く人を乗せながら旅へ出る
子供の頃走りながら あんな遠くの街まで
あの時はまだ知らなかった愛しい想い
たまに浮かびあがる陽に照らされた人よ
別々の身体だけど影だと ほら重なるだろう？
Ah「HELLO」ドア越しから言っても声は聴こえない
上手く出来たものさ 別れるには今がきっといいんだね
やぁ 街で逢えばどんなに声を枯らしても響かない
生まれ変わる また僕になる
Uh,さあ 行こう
大事なものほど現実は容易く消して
笑顔を作る それがまた痛々しく
ゴミのような想い出でも輝きは絶やさず
夢模様に変わるまで温めてくれ
いつものように過ごしてた日々はもう違う世界
際立つより走るより立ち止まったらまた逢えるさ
Ah 煌びやかな星の下で歩いていたものだから
窓から見る雨上がりの歩道が空を眺めてる
悲しみが過ぎて蘇るって 他人のうわごとじゃない
ありがちだなんて言わないでよ もう一度行こう
匂いがすれば帰れる あの時へ(returning soon)
簡単なことじゃないけれど
Ah「HELLO」ドア越しから言っても声は聴こえない
上手く出来たものさ 別れるには今がいいんだね
やぁ 街で逢えばどんなに声を枯らしても響かない
生まれ変わる また僕になる
Uh,さあ 行こう
Uh,やり直そう
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