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Terephone〜天使への歌〜
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| 作詞 月下龍太 |
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最寄りの駅に人混む午前０時
誰も来ないターミナル
海へと忙しく帰る者は
明日の虹を見つめてる
抱き寄せた夜は寂れたハーモニカ
良くない成りに気付く
降りゆく雪のBLUES
"泣き"そして別れる
そばに居ない事さえも
信じきれなくなる私は誰?
生まれてこれない戸惑う街を背に向けて
※Someday,Your ring to back to you,
Gonna kiss you now.
耳に残るおぼろげなHoly Gospelかたくなに
だから今は遠く輝いて涙声のOh...Telephone
冬風のスラム街もうすぐ朝へと
空しく終わるはずなのに
帰るまでは空で舞うため
独りきりにさせてよ
待ちつづけていくつもの
哀抱く人とすれ違う
これから一途な魔性の種をください
Someday,Your ring to back to you,
What to say now.
笛鳴るこの世に生きるためあなたを捨てて
今もいとしくて悲しくて青空なんてLoneky days
※くりかえし
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