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『あなたへと贈る』
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作詞 月野つぼみ |
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きっと
心から、
行きたい場所があって
そこへ行きたい自分がいて
したいファッションがあって
さぁ!
言いたくない、このことが、こわいって
その下にはときめきときらめきでいっぱいで、
溢れていることを、わたしは知っているのに
大切なわたしへ、手を伸ばしてみようか、
一人我慢すればと願っていたあの頃、
かわいい女の子の1番
自分の望むことを行い手に入ることを忘れないで
彼方に「ありがとぅ」って
言う勇気
たった一人に勝手に「好き」でいないでねッて
わたしへの「愛の言葉」
欲しいわけでもなんでもないからねッて、
なんてつっぱってて本当は、心が頬笑んでるのッ
心が恥ずかしがってることは秘密にしておこっと
気づけば、
そこにあって
してみたいな、って想うことが大切なんだって
大切な人へのメッセージを贈れる人は素敵だなぁって想った
例えば
こわいことがあるんだ、
それは人を信じていないからかなぁって、
きっと、こんな気持ちにばいばいしてた
それなら
自分を表してみよう!
彼方の言ってくれたことを信じてみよっかなぁ ♪
本当は、嫌いじゃなかった傷が、きらきらわたしを光らせてくれた
そして、
もっと
もっと
あなたに笑顔が似合うよ「ありがとう」
きっと、一人っきりじゃなかったんだって
彼方に1番に知って欲しい
「幸せ」を瞳つけた
彼方が好き
「彼方が好き」
゛☆ミッ7.・♪♪
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