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『愛のリップ・スティック』
作詞 月野つぼみ
心が溢れている 『愛』 を(自分の)素顔に、
救ぅと、ピンクのRipでぉ化粧したくなった
彼方にだけに瞳て欲しぃ....
個人の中身を誇ってぃる人
『愛』と呼べるの?
きっと体までRipの微笑みに支配される
ゎたしを守る、嘘ゎつかなぃで
一体いくつ彼方を愛したかな
出逢ぃに数時間も、経たなくって
きっと、あと4年過ぎても
彼方って
ゎたしの一番知らなぃタィプ
どきどきして、言葉を忘れてしまぅ
この背中のジッパーを外して、
赤い口唇に着がぇた時、
こんな幸せが、ゎたしを待っている
本当に、彼方ゎ、わたしに魅かれてる..?
それが、彼方だったなんて初めて知った
ねぇ、
きっとこんな口説き方なぃでしょぅ
どぅしても秘密の出口を探してしまぅ
Here will come ?(ここゎ、どこ)
行くところゎ、ない
星の夜を
心輝ゃかせ様として瞳つめてる
もぅ、瞳を閉じるしかなぃの
これだけゎ、
彼方にしたくなかった
綺麗にゎ、きっと足元が高鳴るから、
『遊び心』彼方に許すしかなぃの?
かゎいぃィメージ
きっとこの、時間が止まる
『夢』を瞳たぃ
 恋をしたぃ
彼方と瞳と目瞳つめあった時、想ゎれてるッて
Kissをして欲しぃ

このときめきを大切にしたぃ
         ゛☆ミッ7

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 『愛のリップ・スティック』
公開日 2011/09/06
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 『流れ星を瞳つけたピンクの頬』
月野つぼみさんの情報













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