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『あどけない愛』
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作詞 月野つぼみ |
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彼方ゎ、ずっーとここにいたの?
後跡、手にゎ一輪の赤い薔薇が
あるみたぃ、
ねぇ、誰の?
とぼけた顔しないで、
「守ってあげたい、他のひとに好きって言わないで、
知らないフリをしていょぅ、
そんな彼方の仕種のところが好きッ♪
性分が一致するの、
チョッとだけ、瞳を瞑っていて、ねっ
頬が赤くなった、
あぁ、敵わないなぁ..、彼方の知能にゎ、
肩が竦んだ、
「..守られたい、ゎたしだけを『愛』して欲しい、
彼方を好きなの、
ことばにすると、手のひらを零れちゃぅ、
この熱さ、
きっと、彼方が知らなくっても、
ゎたしの瞼なざしが勝手に口角を上げて下を迎ぃてしまっている、_
これゎ、わたしのお終いのぉ話
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