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銀河鉄道の夢
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| 作詞 SYOTA |
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夢のような話 二人宙に舞えば
幸せなのに 銀河鉄道の
夜は 遥か星空に
心交わしたのは 偶然か必然か
もしもは嫌い あの日の言葉を
手放したくないの だから
私 流星の姫
銀河鉄道 呼び戻します
だけど 気付けば また夢
あなたも同じ夢みてる
それもまた夢 これもまた夢
映るもの全て 夢色に見えてしまう 恋文
星を数えた夜 覚えているでしょう
最後の星を 差し示す指が
触れて 頬を染めた事
古い星の光は とても綺麗だと言う
あなたの言葉 私は信じて
生きていきます これからも
もしか 恒星の君
銀河鉄道 呼び戻して
宇宙(うみ)に浮かべた 手紙が
あなたに届く夢みてる
恋はただ夢 淡い色して
笑い掛けるもの そうすれば心軽く泳げる
私 流星の姫
銀河鉄道 呼び戻します
嗚呼 いつもの 恋夢
街行く恋人を見てる
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