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Shadow Widow
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作詞 SYOTA |
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子猫のステップを踏み微笑めば
真紅の口紅してドレス脱ぎ
紫色したステージで寝転ぶ
あなたに惚れた男もいる
そんな俺もその一人
残ったものは
ただの銀色の高いリング
夢の余韻
魔性の声で近づき脚絡め
口づけせがんで先に舌入れる
ポール跨り稼んだ金隠し
あなたは騙してく
そんな俺はその一人
焦がれた胸は今
焦げた跡さえ 残らぬほどに
奪われた
久しぶりお客さんは常連ね
合わせぬ目がやけに色っぽい
言葉を吐く間もなく夢をみた
そんな焦がれた記憶
久しぶりお客さんは常連さん?
とぼけたように問いかけてくるように
声を張ったあなたの色っぽさ
見る影もなくなってた
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